性感エステで驚愕の安さ…その理由は。

その日私は中学の同窓会があり、二次会が終わったのが22時過ぎぐらいでした。中学時代仲の良かった友人と久々に会えお酒も進みいい感じにテンションが上がっていました。場所が神戸の繁華街で酔っていた事もあり、誰が言ったのかは覚えてはいませんが「風俗行こうぜ」その一言で私を含めた3人の気持ちは1つになりました。しかし、全員お金がない。でも、性感エステ行きたい。必死で探しました。裏路地の隅々まで、普段通る事のない暗い裏路地に遂に見つけたのです。「1時間3000円ポッキリ」そうデカデカと書いてある性性感エステ店を。ようやく入れる性感エステ店を見つけて意気揚々と入っていく3人。「安すぎやしないか?」誰もその事に気付かずルンルン気分で階段を上がりフロントへ。パネルを見る事もなく、3人とも我先にと案内を求めました。薄暗い廊下を歩き部屋の前に着くと他の2人に「じゃあ、また後で」と気軽に声を掛け中に入ります。部屋の中は暗く嬢がどこにいるか分からずキョロキョロしていると 「いらっしゃいませ。○○です。」と部屋の奥から声がする。その声の方向に視線を向けるとカーテンがありカーテンの向こうからライトが当てられ嬢のシルエットを遂に拝む事が出来ました。シルエット越しに見える嬢。それはまさに某大人気犬のキャラクターそのものではないか!感じた事のない恐怖に酔いすら冷め、こっちに来ようとする嬢をなんとか止め。1時間、1時間逃げ続ける事に専念している私がいました。途中、横の部屋からの断末魔が聞こえたような気がしましたがこっちはそれどころではありません。1時間後、意気揚々と入っていった私たちは見る影もないほど憔悴して店を去る事になりました。それ以来安すぎる性感エステ店には行く事はなくなりました。

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