同じ大学の嬢

大学で、友人と話をしていたときのことです。ふと、近くを通り過ぎた女の子を指さして、友人が、あいつ性感エステで働いてるらしいぞ、と言いました。目で追いかけても後ろ姿しか見えませんでしたが、短いスカートが印象的でした。午後からの授業で、その子の隣になりました。カバンとスカートが同じなのでおそらく間違いないです。彼女は私の視線に気づいていません。授業が終わり、彼女が出て行ってしばらくしてから私は教室を出ました。そして、念のため友人に聞いておいた性感エステ店へと出かけることにしました。学校を出てから直行したのですが、受付のリストに彼女の名前はありませんでした。あきらめて性感エステ店を出たのですが、遠くから歩いてくる彼女の姿が目に入りました。逆方向のコンビニに行って、また性感エステ店に入ると、彼女の写真と名前が出ていました。指名しました。彼女ははじけるような笑顔で接客してくれました。一つひとつの動作が丁寧で安心してサービスを受けられましたが、じっと顔を見ていたようで、なに?と聞かれてしまいました。そこで気づきました。私は、自分だけが彼女の二つの顔に気づいたつもりでいたのですが、彼女も当然、私が同じ大学の同じ学科だと気づいたでしょう。私は急にうろたえて、なんだか中途半端に射精してさっさと帰りました。大学でもなぜか、彼女の方が気づかれたくないだろうに、私のほうがこそこそと、彼女に気付かれないように行動していました。

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